言語社会心理学研究会(SPLaD)
言語社会心理学(Social Psychology of Language and Discourse: SPLaD)は、社会の中に生きる人間を、『言語と言語使用』における相互作用の分析を通して探究する学問です。2005年頃から、主に、東京外国語大学の宇佐美まゆみ教授の指導学生を中心に活動し、2018年7月、一般に開いた研究会として新たに立ち上げ、「BTSJ自然会話コーパス」の公開・配布のための整備や、講習会の開催等を行ってきました。当研究会の会費は無料です。会員は、定例研究会で発表したり、論文集への投稿を行なったりすることができます。
代表:宇佐美まゆみ(国立国語研究所)
詳しくはこちらのサイトをご覧ください。(http://splad-bts.blogspot.com/)
<入会のご案内>
・当研究会の会費は無料です。
・会員は、定例研究会で発表したり、論文集への投稿を行なったりすることができます。
・定例研究会の発表者募集、論文投稿のご案内やBTSJやBTSJコーパスの改訂の情報、当研究会が主催、共催する定例研究会、講習会やシンポジウムのお知らせ等を受け取ることができます。
・当研究会が主催、共催するイベントに無料で参加することができます(非会員、300円~500円)。
入会を希望する方は、以下から入会手続きをお願いします。
https://goo.gl/forms/qLZzzAMErodA6Sy12
あわせて「言語社会心理学研究会ML」にも登録をお願いします。この研究会に関する情報をお届けします。
https://groups.google.com/forum/#!forum/splad_ml
MLへの登録がうまくいかない方は、お名前とご所属を明記の上、下記事務局までご連絡ください。
入会をお待ちしております。
言語社会心理学研究会(SPLaD)事務局
splad.jimu[at]gmail.com ※[at]を@に変えてください。