本研究所では言語行動の分析を通して人間を追究します。また言語教育学を人間同士の対話の学として捉え直していきます。 (準備中)ただし,BTSJコーパスの申し込みなどは可能です。

招待講演・シンポジウム・ワークショップ講師等

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2022年

2022f東中 竜一郎,高橋 哲朗,堀内 颯太,稲葉 通将,佐藤 志貴,船越 孝太郎,小室 允人,西川 寛之,宇佐美 まゆみ,港 隆史,境 くりま,船山 智 (2022)
「対話システムライブコンペティション5」,第13回対話システムシンポジウム,言語・音声理解と対話処理研究会(第96 回),国立国語研究所・オンライン,2022 年12 月13 日
2022e宇佐美まゆみ (2022)
パネルディスカッション「ことばとジェンダー研究とその社会的実践―なぜ過去の議論や実践が継承されないのか―」ファシリテーター
日本語ジェンダー学会第22回年次大会
2022d宇佐美まゆみ (2022)
大会テーマ「「ことばとジェンダーの問題」―解決への持続可能な取り組みに向けて―」企画
日本語ジェンダー学会第22回年次大会
2022c宇佐美まゆみ・片上大輔・東中竜一郎 (2022) 「テーマセッション4: 談話研究と対話システム研究,人工知能研究の連携に向けて」言語処理学会第28回年次大会(NLP2022). 2022.3.14-18.
2022b宇佐美まゆみ (2022) 「『BTSJ日本語自然会話コーパス』と『自然会話リソースバンク (NCRB) 』の展開 (―その多様な活用法―)」 第5回会話・談話研究シンポジウム(PJ最終成果発表会). 国立国語研究所 機関拠点型基幹研究プロジェクト『日本語学習者のコミュニケーションの多角的解明』. サブプロジェクト『日本語学習者の日本語使用の解明』. 国立国語研究所(オンライン開催). 2022.3.26.
2022a宇佐美まゆみ (2022) 「理論的背景,BTSJのルール,BTSJシステムセット上でのコーディング方法など」 第17回BTSJ活用方法講習会. 国立国語研究所(オンライン開催). 2022.2.26.

2021年

2021f宇佐美まゆみ (2021)「ディスコース・ポライトネス理論と人間機械共生社会におけるコミュニケーション研究」(題目:「言語的配慮(ポライトネス)と対話システム研究」企画:片上大輔・東中竜一郎), 招待講演, 1B4-KS-12-01, 人工知能学会第35回全国大会, 2021.6.8.
2021e宇佐美まゆみ (2021) 「自然会話リソースバンク(Natural Conversation Resource Bank: NCRB)」構築の趣旨」. 国立国語研究所 (オンライン開催). 2021.3.27.
2021d宇佐美まゆみ (2021) 「『BTSJ日本語自然会話コーパス』の開発の趣旨と特徴ーNCRBとの連携」 第4回会話・談話研究シンポジウム「『BTSJ日本語自然会話コーパス』と『自然会話を素材とする共同構築型WEB教材NCRB』の展開」. 国立国語研究所 (オンライン開催). 2021.3.27.
2021c宇佐美まゆみ (2021) 「人間同士の自然会話分析への多角的アプローチ -総合的会話分析と対話データの自動処理-」 (招待講演)第91回 言語・音声理解と対話処理研究会. 人工知能学会 言語・音声理解と対話処理研究会(SLUD) (オンライン開催). 2021.3.1.-2.詳しくはこちら
2021b宇佐美まゆみ (2021) 「対話システムと日本語教育の関係とは?」 令和2年度 国立国語研究所 日本語教師セミナー(国内) 対話システム研究と日本語教育(企画:宇佐美まゆみ). 国立国語研究所 (オンライン開催). 2021.2.27.
2021a宇佐美まゆみ (2021) 「日本語の自然会話とディスコース・ポライトネス理論」 第39回NINJALチュートリアル. 国立国語研究所 (オンライン開催). 2021.2.20.

2020年

2020h宇佐美まゆみ (2020) 「『BTSJ日本語自然会話コーパス (2020年版)』の特徴と活用法 -「フォルダの意味」と「会話データ情報一覧シート」を中心に-」, シンポジウム「日本語教育は、自然会話コーパスで変わる! -『BTSJ日本語自然会話コーパス』の特徴と日本語教育への生かし方-」, 国立国語研究所 (オンライン開催). 2020.11.21.
2020g宇佐美まゆみ (2020) 「自然会話データを使った日本語教育 -BTSJ日本語自然会話コーパスを例に-」, 招待講演, オーストリア日本語教師会 第51回定例勉強会, オンライン開催. 2020.10.17.
2020f宇佐美まゆみ (2020) 「自然会話リソースバンク(NCRB)と自然会話を素材とする教材の活用法-デモンストレーションを交えて-」, 招待講演, オーストリア日本語教師会 第51回定例勉強会, オンライン開催. 2020.10.17.
2020e宇佐美まゆみ (2020) 「BTSJ日本語自然会話コーパスと自然会話を素材とするWEB教材NCRB (Natural Conversation Resource Bank)-その活用法-」, 招待講演, 早稲田大学日本語教育研究科小林ミナ研究室主催 (ゲストセッション), 早稲田大学. 2020.7.30.
2020d宇佐美まゆみ (2020) 「『共同構築型多機能データベース NCRB(Natural Conversation Resource Bank)』構築の趣旨と自然会話を素材とする教材の意義」, ハーバード大学日本語教育研究会, ハーバード大学, マサチューセッツ州, アメリカ合衆国. 2020. 3.4.
2020c宇佐美まゆみ (2020) 「共同構築型多機能データベースNCRB (Natural Conversation Resource Bank) 構築の趣旨と教材作成機能の使い方」, ニューヨーク大学, ニューヨーク州, アメリカ合衆国. 2020.1.27.
2020b宇佐美まゆみ (2020) 「共同構築型多機能データベースNCRB (Natural Conversation Resource Bank) 構築の趣旨と教材作成機能の使い方」, カリフォルニア大学サンタクルーズ校, カリフォルニア州, アメリカ合衆国. 2020.1.24.
2020a宇佐美まゆみ (2020) 「共同構築型多機能データベースNCRB (Natural Conversation Resource Bank) 構築の趣旨と教材作成機能の使い方」, ハワイ大学マノア校, ハワイ州, アメリカ合衆国. 2020.1.22.

2019年

2019o宇佐美まゆみ (2019) 「自然会話の教材化と共同構築型WEB教材」, 第27回国学院大学日本語教育研究会, 國學院大學. 2019.12.7.
2019n宇佐美まゆみ (2019) 「共同構築型自然会話を素材とするWEB教材(NCRB)について」, 元智大学, 桃園市, 台湾. 2019.11.11.
2019m宇佐美まゆみ (2019) 「日本語の自然会話とディスコース・ポライトネス理論」国立国語研究所第33回NINJALチュートリアル , 東呉大学, 台北市, 台湾. 2019.11.10.
2019l宇佐美まゆみ (2019) 「『共同構築型多機能データベース NCRB (Natural Conversation Resource Bank)』の教材作成機能を使った『自然会話を素材とする教材』の試作」, ハーバード大学日本語教育研究会, ハーバード大学, マサチューセッツ州, アメリカ合衆国. 2019.11.4.
2019k宇佐美まゆみ (2019) 「ディスコース・ポライトネス理論の新たな展開」, 東海大学文学部研究会FD講演会, 東海大学. 2019.10.19.
2019j宇佐美まゆみ (2019) 「「日本語の間接発話理解」研究の方法論的問題点について : 第一言語習得と第二言語習得の比較研究を例として」, 日本語の間接発話理解 : 第一言語,第二言語,人工知能における習得メカニズムの認知科学的比較研究研究発表会, 国立国語研究所. 2019.9.22.
2019i重光由加・大塚容子・宇佐美まゆみ (2019) 「日本語学習者の間接発話の習得 : 質問紙調査報告 (2) 」日本語の間接発話理解 : 第一言語,第二言語,人工知能における習得メカニズムの認知科学的比較研究研究発表会, 国立国語研究所. 2019.9.22.
2019h宇佐美まゆみ (2019) 「語用論的分析に適したコーパスとは?」第1回 語用論コーパス科研成果発表会, 国立国語研究所. 2019.6.29.
2019g宇佐美まゆみ・山崎誠 (2019) 「『BTSJ自然会話コーパス』の全体的な特徴と今後のデータ拡充について」, 第1回 語用論コーパス科研成果発表会, 国立国語研究所. 2019.6.29.
2019f大塚容子・宇佐美まゆみ (2019) 「小学生と成人の会話の収集と今後の研究可能性」, 第1回 語用論コーパス科研成果発表会, 国立国語研究所. 2019.6.29.
2019e重光由加・宇佐美まゆみ (2019) 「インドの観光コミュニケーション会話の収集とその活用法」, 第1回 語用論コーパス科研成果発表会, 国立国語研究所. 2019.6.29.
2019d山崎誠・宇佐美まゆみ (2019) 「『BTSJ自然会話コーパス』の形態素解析のための補助ツールの開発について」, 第1回 語用論コーパス科研成果発表会, 国立国語研究所. 2019.6.29.
2019c宇佐美まゆみ (2019) 「日本語学習者の日本語使用の解明」, 第13回、第14回BTSJ活用方法講習会, 名古屋大学. 2019.5.23.
2019b宇佐美まゆみ(2019) 「日本語学習者の日本語使用の解明」, 第11回、第12回BTSJ活用方法講習会, 国立国語研究所. 2019.5.23.
2019a宇佐美まゆみ (2019) 「自然会話分析とディスコース・ポライトネス理論の展開の可能性」, 2018年度言語コミュニケーション文化学会第2回フォーラム, 関西学院大学. 2019.2.16.

2018年

2018r宇佐美まゆみ (2018) 「会話から人間を探る!悪態と慇懃無礼、どっちがポライトなの? ーBTSJ自然会話コーパスの分析とその教材化ー」, 国立国語研究所オープンハウス2018, 国立国語研究所. 2018.12.22.
2018q宇佐美まゆみ・張洋子・小川都 (2018) 「『BTSJ日本語自然会話コーパス』の特徴と活用法」, NINJALシンポジウム, 東京証券会館. 2018.12.16.
2018p宇佐美まゆみ (2018) 「日本語学習者の日本語使用の解明」, 第9回、第10回BTSJ活用方法講習会, 国立国語研究所. 2018.12.8. 
2018o宇佐美まゆみ (2018) 「NCRB (Natural Conversation Resource Bank) とは?」, 国立国語研究所日本語教師セミナー, メルボルン大学, ビクトリア州, オーストラリア. 2018.11.5.
2018n宇佐美まゆみ (2018) 「BTSJ日本語自然会話コーパスとは?」, 国立国語研究所日本語教師セミナー, メルボルン大学, ビクトリア州, オーストラリア. 2018.11.5.
2018m宇佐美まゆみ (2018) 「BTSJ日本語自然会話コーパスとNCRB (Natural Conversation Resource Bank)」, 国立国語研究所日本語教師セミナー, 国際交流基金シドニー日本文化センター, ニューサウスウェールズ州, オーストラリア. 2018.11.1.
2018l宇佐美まゆみ (2018) 「総合的会話分析による研究-BTSJ日本語自然会話コーパスを例に-」, ヴェネツィア2018年日本語教育国際研究大会 (Venezia ICJLE 2018), ヴェネツィア・カフォスカリ大学, ベネト州, イタリア. 2018.8.3.
2018k宇佐美まゆみ (2018) 「談話研究と言語教育」, ヴェネツィア2018年日本語教育国際研究大会 (Venezia ICJLE 2018), ヴェネツィア・カフォスカリ大学, ベネト州, イタリア. 2018.8.3. 
2018j宇佐美まゆみ (2018) 「第8回BTSJ活用方法講習会」, シンポジウム「自然会話分析と言語社会心理学」, 東京外国語大学. 2018.7.14.
2018i宇佐美まゆみ (2018) 「自然会話コーパスへの言語社会心理学的アプローチ」, シンポジウム「自然会話分析と言語社会心理学」, 東京外国語大学. 2018.7.14.
2018h宇佐美まゆみ (2018) 「ポライトネス理論とAI」, 第3回 会話・談話研究シンポジウム, 国立国語研究所. 2018.6.23.
2018g宇佐美まゆみ (2018) 「共同構築型自然会話を素材とするWEB教材の必要性とNCRB (Natural Conversation Resource Bank) を用いた教材作成法」, 特別講演, コロンビア大学, ニューヨーク, アメリカ合衆国. 2018.4.12.
2018f宇佐美まゆみ (2018) 「なぜ自然会話WEB教材が、学習者の自然なコミュニケーション能力の育成に有効なのか?- 共同構築型自然会話リソース バンク(NCRB)による教材作成のためにー」“Why Web Learning Materials Using Natural Conversation Data Are Effective In Order To Develop Language Learners Communication Proficiency: How To Use the Natural Conversation Resource Bank (NCRB)”, 特別講演, ニューヨーク大学, ニューヨーク州, アメリカ合衆国. 2018.4.11.
2018e宇佐美まゆみ (2018) 「共同構築型自然会話を素材とするWEB教材の必要性とNCRB (Natural Conversation Resource Bank) を用いた教材作成法」, 特別講演, サンフランシスコ州立大学, カリフォルニア州, アメリカ合衆国. 2018.4.5.
2018d宇佐美まゆみ (2018) 「共同構築型自然会話を素材とするWEB教材の必要性とNCRB (Natural Conversation Resource Bank) を用いた教材作成法」, 特別講演, カリフォルニア大学バークレー校, カリフォルニア州, アメリカ合衆国. 2018.4.4.
2018c宇佐美まゆみ (2018) 「自然会話リソースバンク(NCRB)開発の趣旨と意義」, 第2回 会話・談話研究シンポジウム, 国立国語研究所. 2018.3.29.
2018b宇佐美まゆみ (2018) 「学習者の自然なコミュニケーション能力の育成のための「自然会話を素材とする共同構築型WEB教材(NCRB)」の意義- NCRBによる教材作成方法の紹介とともに-」(英語タイトル"Co-constructing Web Learning Materials Using Natural Conversation Data for Developing Language Learners Communication Proficiency: How To Create the communication materials Using the Natural Conversation Resource Bank (NCRB)"), 特別講義, 久留米大学. 2018.02.27.
2018a宇佐美まゆみ (2018) 「ていねいさは世界共通か?」, 第12回NINJALフォーラム, 東京証券会館ホール. 2018.2.3.

2017年

2017o宇佐美まゆみ (2017) 「ディスコース・ポライトネス理論とは?―誤解と円滑なコミュニケーションの観点から―」, 職業発見プログラム(新潟県立長岡高等学校生徒に対する講演), 国立国語研究所. 2017.10.13.
2017n宇佐美まゆみ (2017) 「『BTSJ日本語会話コーパス』の分析とその教材化の意義-NCRBで教える『中途終了型発話』と『共同発話文』を中心に」(パネル発表:パネル企画『BTSJ日本語会話コーパス』を活用した教材作成への提案-ヨーロッパにおける自然なコミュニケーション教育のために」), 第21回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム「ヨーロッパで日本語を教えることと学ぶことの意味を考える-それぞれの現場で-」, リスボン新大学, ポルトガル. 2017.8.31.
2017m宇佐美まゆみ (2017) 「『ディスコース・ポライトネス理論』の新展開-時間経過とポライトネス-」, 特別講義, ポルト大学, ポルトガル. 2017.8.24.
2017l宇佐美まゆみ (2017) 「NCRB(Natural Conversation Resource Bank)開発の趣旨と活用方法-自然会話教材の収集と教材作成支援機能を中心に-」, 特別講義, ポルト大学, ポルトガル. 2017.8.24.
2017k 宇佐美まゆみ (2017) 「NCRB(Natural Conversation Resource Bank)開発の趣旨と活用方法- 自然会話教材の録画方法と教材作成支援機能を中心として-」, 特別講義, リオデジャネイロ日系協会, ブラジル. 2017.7.22.
2017j宇佐美まゆみ (2017) 「日本語教育になぜ談話研究が必要なのか?」, 会話・談話研究シンポジウム 「日本語教育の新展開 -談話研究の可能性 (1)-」, 国立国語研究所. 2017.7.10.
2017i宇佐美まゆみ (2017) 「『ディスコース・ポライトネス理論』の新展開-時間経過とポライトネス-」, 特別講演, 湖南大学, 中国, 2017.6.28.
2017h宇佐美まゆみ (2017) 「『ディスコース・ポライトネス理論』の新展開 -『時間』、『フェイス充足度』、『フェイス均衡原理』という概念を中心に-」, ポライトネス理論に関するシンポジウム, 西安外国語大学長安キャンパス, 日本文化経済学院, 西安, 中国. 2017.6.24.
2017g宇佐美まゆみ (2017) 「『やさしい言語』が生み出す観光接触場面における『ふれあい』と『おもてなし』-ポライトネス理論の観点から-」日本言語政策学会(JALP)第19回研究大会「社会構造の変化と言語政策-多様な参画者による持続可能な社会のアクションプランに向けて-」, 第5分科会「観光接触場面におけるツーリスト・トーク -『やさしい英語』と『やさしい日本語』-」, 関西大学. 2017.6.18.
2017f宇佐美まゆみ (2017) 「語用論のために必要なコーパスとは?-BTSJ日本語会話コーパスの語用論研究における意義」, 招待講演, 京都大学. 2017.3.6.
2017eMayumi Usami (2017) "Language education and political issues: why do political issues matter in language classroom?", (パネル発表:Session 2: Language Education and Where It Leads), CJSJ / JSPS Symposium New Topics, Technologies and New Times: Japan Ahead, UC Berkeley, CA, USA. 2017.2.24-25.
2017d宇佐美まゆみ (2017) 「ディスコース・ポライトネス理論の展開と第二言語習得論」, 第2言語習得研究会(関東)・第96回研究会, お茶の水女子大学. 2017.2.18.
2017c宇佐美まゆみ (2017) 「BTSJ日本語会話コーパスと共同構築型自然会話リソースバンク(NCRB)の活用法」, 国立国語研究所日本語研究領域 平成28年度合同研究発表会, 国立国語研究所. 2017.2.4.
2017b宇佐美まゆみ (2017) 「「BTSJ日本語会話コーパス」とはどのようなもので、それを使って何ができるのか」、口頭発表、平成28年度国立国語研究所日本語教師セミナー、国立国語研究所. 2017.1.28.
2017a宇佐美まゆみ (2017) 「日本語教育学という視点からの自然会話の研究」, 早稲田大学日本語教育研究科小林ミナ研究室主催 (ゲストセッション), 早稲田大学. 2017.1.26.

2016年

2016d宇佐美まゆみ (2016) 「自然会話コーパスの構築と第二言語教育」, 招待講演, 韓国外国語教育学会(KAFLE), 韓国外国語大学, 韓国. 2016.9.3.
2016c宇佐美まゆみ (2016) 「NCRB開発の趣旨と活用方法、今後の課題」, 特別講義, 仁川大学, 韓国. 2016.8.31.
2016b宇佐美まゆみ (2016) 「NCRB開発の趣旨と活用方法、今後の課題」, 特別講義, 北京外国語大学, 中国. 2016.8.25.
2016a宇佐美まゆみ (2016) 「ディスコース・ポライトネス理論と談話の対照研究―異文化間ミスコミュニケーションの未然防止と日本語教育に示唆できること―」, 招待講演, 第8回中日対照言語学シンポジウム, 延辺大学, 中国. 2016.8.20.

2015年

2015h宇佐美まゆみ (2015) 「自然会話を素材とする日本語コミュニケーション能力育成のための共同構築型WEB教材開発の趣旨とその活用法」, 招待講演, 広東培正学院, 広州, 中国. 2015.11.6.
2015g宇佐美まゆみ (2015) 「日本語におけるコミュニケーション能力とは?-ディスコース・ポライトネス理論の観点から-」, 招待講演, 広東培正学院, 広州, 中国. 2015.11.5.
2015f.宇佐美まゆみ (2015) 「自然会話を素材とする教材の開発と利用法(NCRB)-自然会話のグローバル・プロフィシェンシー養成教材としての意義とそのDB化の意義-」, 招待講演, 南京農業大学, 江蘇省, 中国. 2015.11.3
2015e宇佐美まゆみ (2015) 「若者の自然会話における終助詞使用の観点からみたジェンダーとポライトネス-日中使用実態比較調査より-」, 招待講演, 揚州大学外国語学院, 揚州, 中国. 2015.11.1.
2015d宇佐美まゆみ (2015) 「現代若者の自然会話における終助詞使用の男女差-日中使用実態比較調査より-」 文化の越境とジェンダー国際シンポジウム, 招待講演, 上海交通大学, 上海市, 中国. 2015.10.31.
2015c宇佐美まゆみ (2015) 「日中のコミュニケーション・スタイルとディスコース・ポライトネス理論」, 中国日本語教学研究会江蘇省分会2015年, 揚州大学, 揚州, 中国. 2015.10.31.
2015b宇佐美まゆみ・ 加藤好崇・黒木浩一 (2015) 「外国人観光客への「おもてなし」とはなにか―コミュニケーションと文化」, 第1回観光コミュニケーション研究会, 宮崎大学. 2015.10.26.
2015a宇佐美まゆみ (2015) 「自然会話分析のための文字化入力支援と基本的な分析項目の自動集計システム」の活用方法, 特別講義, ハワイ大学, 岩崎勝一教授セミナー, ハワイ大学マノア校, ホノルル, アメリカ合衆国. 2015.2.24.

2014年

2014h宇佐美まゆみ (2014) 「ポライトネスから見た母語話者のことばと学習者のことば」, 韓国日語教育学会2014年度第26回国際学術大会, 培花女子大学校, ソウル, 韓国. 2014.12.6.
2014gUsami, Mayumi. (2014) "Discourse Politeness Theory and Second Language Education", Special lecture, Donald Keene Center of Japanese Culture, Columbia University, New York, USA. 2014.11.20.
2014fUsami, Mayumi (2014) "Discourse Politeness Theory and Second-Language Education", Invited lecture, College of Liberal & Creative Arts, San Francisco State University, CA, USA. 2014.11.18.
2014e宇佐美まゆみ (2014) 「自然会話を素材とする教材とそのデータベース(NCRB)の開発-自然会話のグローバル・プロフィシェンシ-養成教材としての意義とそのDB化の意義-」, 招待講演, カリフォルニア大学バークレー校, カリフォルニア, アメリカ合衆国. 2014.11.17.
2014d宇佐美まゆみ (2014) 「ディスコース・ポライトネス理論と言語教育」, 招待講演, オークランド大学, オークランド, ニュージーランド. 2014.7.13.
2014c宇佐美まゆみ (2014) 「第9回BTSJ海外講習会」, オークランド大学, オークランド, ニュージーランド. 2014.7.13.
2014b宇佐美まゆみ (2014) 「自然会話を素材とする教材とそのデータベース」, 縄県大学等日本語教育研究会 2014年度第一回例会, 沖縄国際大学. 2014.5.27.
2014a宇佐美まゆみ (2014) 「第8回BTSJ活用方法講習会」, 琉球大学. 2014.5.25.

2013年

2013c宇佐美まゆみ (2013) 「第7回BTSJ活用方法研修会」, 講演・研修会, グルノーブル大学, グルノーブル, フランス. 2013.9.2.
2013b宇佐美まゆみ (2013) 「総合的会話分析について」, 講演, グルノーブル大学, グルノーブル, フランス. 2013.9.2.
2013a宇佐美まゆみ (2013) 「日本語ジェンダー学会第14回年次大会」, コメンテーター, シンポジウム「翻訳から見たジェンダー表現の諸相」, 桜美林大学. 2013.7.6.

2012年

2012l宇佐美まゆみ (2012) 「自然会話の文字化方法」, 会員研修, 中国日本語教育研究会, 西安外国語大学, 西安, 中国. 2012.12.16.
2012k宇佐美まゆみ (2012) 「ディスコース・ポライトネス理論と異文化間コミュニケーション」, 基調講演, 中国日本語教育研究会, 西安外国語大学, 西安, 中国. 2012.12.15.
2012j宇佐美まゆみ (2012) 「自然会話を素材とするWEB教材の開発とそのデータベース化」, 招待講演, 中国日本語教育研究会, 西安外国語大学, 西安, 中国. 2012.12.14.
2012i宇佐美まゆみ (2012) 「会話分析のための“BTSJ活用方法講習会」, 九州OPI研究会, 久留米大学サテライト. 2012.12.2.
2012h宇佐美まゆみ (2012) 「ジェンダーとポライトネス-日本語の女ことばとは?-」, 招待講演, 活水女子大学. 2012.12.1.
2012g宇佐美まゆみ (2012) 「母語話者の日本語会話」, 国立国語研究所日本語教育研究・情報センターシンポジウム「コミュニケーションのための日本語教育研究」, 招待講演, 星陵会館. 2012.11.17.
2012f宇佐美まゆみ (2012) 「自然会話を素材とする教材」の開発とその活用法―会話能力向上のために―」, 特別パネルセッション, インドネシア日本語教育学会, Werdhapura Village Center, バリ, インドネシア. 2012.9.21.
2012e宇佐美まゆみ (2012) 「ワークショップ 会話分析入力支援・自動集計システムの開発と活用方法」, 日本語教育とコンピュータ国際会議, 名古屋外国語大学. 2012.8.21.
2012d宇佐美まゆみ (2012) 「会話分析のための文字化入力支援・基本的な分析項目の自動集計システムの開発とその活用方法」講習会, ロンドン大学(SOAS)国際交流基金ロンドン事務所, ロンドン, イギリス. 2012.8.4.
2012c宇佐美まゆみ (2012) 「自然会話を素材とするWEB教材の開発の趣旨と試作版の紹介」, スペイン日本語教師会, カタルーニャ公開大学, バルセロナ, スペイン. 2012.6.28.
2012b宇佐美まゆみ (2012) 日本語ジェンダー学会第13回年次大会, 総合司会, 武蔵野大学. 2012.6.16.
2012a宇佐美まゆみ (2012) 「中国文化大学設立100周年記念シンポジウム」, 基調講演, 中国文化大学, 台北, 台湾. 2012.5.12.

2011年

2011i宇佐美まゆみ (2011) 「談話研究と日本語コミュニケーション研究」, 特別講義, 韓国外国語大学大学院日本学部, ソウル, 韓国. 2011.11.22.
2011h宇佐美まゆみ (2011) 「日本語コミュニケーションとポライトネス」, 特別講義, 中央大学校, ソウル, 韓国. 2011.11.21.
2011g宇佐美まゆみ (2011) 「異文化間ミスコミュニケーションとディスコース・ポライトネス理論」, 韓国日本言語文化学会, ソウル, 韓国. 2011.11.19.
2011f宇佐美まゆみ (2011) 「ディスコース・ポライトネス理論と日本語教育-視点としての日本語教育学へ-」, 基調講演, 中国文化大学, 台北, 台湾. 2011.5.14.
2011e宇佐美まゆみ (2011) 「講義Ⅲ コミュニケーションのための日本語教育とこれからの教材のあり方:自然会話教材の試作版を見ながら」, メキシコ日本語教師会, 日墨協会文化会館, メキシコ. 2011.3.6.
2011d宇佐美まゆみ (2011) 「講義Ⅱ ディスコース・ポライトネス理論と自然会話の教材化:プロフィシェンシ-の観点から」, 日墨協会文化会館, メキシコ. 2011.3.6.
2011c宇佐美まゆみ (2011) 「ワークショップⅡ 自然会話教材を用いることの意義:受講者の発表を交えて」, 日墨協会文化会館, メキシコ. 2011.3.5.
2011b宇佐美まゆみ (2011) 「ワークショップⅠ コミュニケーション教育のための自然会話の分析とその教材化体験:ポライトネスの観点から」, メキシコ日本語教師会, 日墨協会文化会館, メキシコ. 2011.3.4.
2011a宇佐美まゆみ (2011) 「自然会話の教材化とディスコース・ポライトネス理論」, 特別講義, サンフランシスコ市立大学, カリフォルニア, アメリカ. 2011.2.28.

2010年

2010h宇佐美まゆみ (2010) 「自然会話を素材とするWEB教材の開発の趣旨とその使い方」, 招待講演, 在ケニア日本国大使館広報文化センター『語用論と言語教育』セミナー, ナイロビ, ケニア. 2010.11.29.
2010g宇佐美まゆみ (2010.11.13)京都外国語大学教育GP公開フォーラム『多文化共生時代の協働による日本語教員養成-体験活動での教育効果を高めるWEBダイアリの活用-』, 外部評価員として全発表についてコメント, 京都外国語大学. 2010.11.13.
2010f宇佐美まゆみ (2010) 「プロフィシェンシーとポライトネス」, 基調講演, 日本語プロフィシェンシー研究会 2010年度研究例会, 京都外国語大学. 2010.11.13.
2010e宇佐美まゆみ (2010) 「高齢者とのコミュニケーションのとり方」, 高齢者講習指導員研修会, (社)全日本指定自動車教習所協会連合会, 東京. 2010.10.6.
2010d宇佐美まゆみ (2010) 「人間関係とポライトネス」, 『人間関係の日本語史』シンポジウム, パネリスト(他のパネリスト:諸星美智直・森山由紀子・小林隆), 日本語学会2010年度春季大会, 日本女子大学. 2010.5.29.
2010cUsami, Mayumi (2010) “Discourse Politeness Theory and Language Education Studies”, Invited Lecture at School of Modern Languages and Cultures, The University of Hong Kong, Hong Kong. 2010.4.30.
2010b宇佐美まゆみ (2010) 「自然会話を素材としたWEB教材の開発」, 特別講義, ダマスカス大学人文学部日本言語文学科, ダマスカス大学, シリア. 2010.3.23.
2010a宇佐美まゆみ (2010) 「ディスコース・ポライトネス理論と外国語教育」, 招待講演, 2009年度中部支部定例研究会, 大学英語教育学会(JACET), 名古屋工業大学. 2010.2.27.

2009年

2009h宇佐美まゆみ (2009) 「ポライトネス理論と自然会話の教材化」, 特別講義, 元智大学, 台湾. 2009.12.7.
2009g宇佐美まゆみ (2009) 「視点としての日本語教育学-日本語教育学の新しいパラダイム-」, 基調講演, 台湾日本語教育学会年度大会, 誠宜大学, 台湾. 2009.12.6.
2009fUsami, Mayumi (2009) "Teaching of Japanese and gender" Roundtable on Language Pedagogy: Theory, Practice, Technology, special lecture, Western Michigan University, Michigan, USA. 2009.9.24.
2009eUsami, Mayumi (2009) "Politeness and gender" Symposium on Gender Studies across Languages and Disciplines, keynote lecture, Western Michigan University, Michigan, USA. 2009.9.21.
2009d宇佐美まゆみ (2009) 「日本語における共同発話文とプロフィシェンシー」, ヨーロッパ日本語教師会シンポジウム, ベルリン自由大学, ベルリン, ドイツ. 2009.9.3.
2009c宇佐美まゆみ (2009) 「日本語母語話者の日本語コミュニケーションの実態―母語場面と接触場面の比較も交えて―」日本語教育学会推薦パネル『日本語教育のためのコミュニケーション研究』2009年度豪州日本研究大会・日本語教育国際研究大会(JSAA-ICJLE2009), 招待パネリスト, ニューサウスウェールズ大学, シドニー, オーストラリア. 2009.7.15.
2009b宇佐美まゆみ (2009) 「ポライトネスとジェンダー」, 特別講演, 桜美林大学. 2009.6.30.
2009a宇佐美まゆみ (2009) シンポジウム司会・指定討論者, 大養協(大学日本語教員養成課程研究協議会), 明海大学. 2009.5.22.

2008年

2008d宇佐見まゆみ (2008) 「自然会話教材を用いた会話教育-その特徴と教材の使い方-」, インド日本語教師会(Japanese Language Teachers Association of India:JALTAI)主催ワークショップ(workshop on "Japanese Language Education: Teaching Methodology and Evaluation" ), 招待講演, 国際交流基金ニューデリー事務所, インド. 2008.12.20.
2008c宇佐見まゆみ (2008) 「ディスコース・ポライトネス理論と日本語教育」, 特別講演会, ヨーク大学, トロント, カナダ. 2008.6.3.
2008b宇佐見まゆみ (2008) 「自然会話教材を用いた会話教育-教材作成法とその使い方-」, 招待講演, 国際交流基金トロント事務所, カナダ. 2008.6.1.
2008a宇佐見まゆみ (2008) 「配偶者を指す言葉と社会変化の指標としての「主人」という呼び方」シンポジウム『日本語の呼称を考える』, Gender and Cultural Translation with focus on Japanese 日本語ジェンダー学会, 招待パネリスト, ハワイ大学日本研究センター、東アジア言語文学部(共催), Tokioka Room, ハワイ大学マノア校, ホノルル, アメリカ. 2008.1.17.

2007年

2007k宇佐美まゆみ (2007) 「自然会話分析への言語社会心理学的アプローチ-BTSJ(Basic Transcription System for Japanese)に基づく談話コーパスの構築とその利用・入門編-」(第1部=9月1日・2日:日本語研究・日本語教育のために)コーパスを利用した談話(言語)分析』, 基調講演, 元智大学, 台湾. 2007.9.1-3.
2007j宇佐美まゆみ (2007) 「今の日本語と日本語教育を考える」パネルディスカッション (井上史雄・川口義一・宇佐美まゆみ), カナダ日本語教育振興会2007年度年次大会, ニューブランズウィック大学, ニューブランズウィック, カナダ. 2007.8.21-23.
2007i宇佐美まゆみ (2007) 「『伝達意図の達成度』『ポライトネスの適切性』『言語行動の洗練度』から捉えるプロフィシエンシー」, OPI国際シンポジウム、大学コンソーシアム京都. 2007.8.18-19.
2007h宇佐美まゆみ (2007) 「言葉と社会―言語社会心理学的観点から―」, 平成19年度三丘セミナー, 招待発表, 大作府立三国丘高等学校. 2007.7.18.
2007g宇佐美まゆみ (2007) 「社会変化の指標としての『主人』という呼び方」, シンポジウム『ジェンダーの視点から呼称を考える』, 招待発表 (招待シンポジスト), 日本語ジェンダー学会第8回年次大会. 東京外国語大学. 2007.6.10.
2007fUsami, Mayumi (2007) "Discourse Politeness Theory as a theory of interpersonal communication"JALT Pan-SIG Conference 2007, Plenary Speech, Tohoku Bunka Gakuen University. 2007.5.12.
2007e宇佐美まゆみ (2007) 「言葉は社会を変えられる―21世紀の社会と日本語が開く公共世界―」, 第七十三回公共哲学京都フォーラム―言語が開く公共世界―, 招待講演, 神戸ポートピアホテル本館1F「菊水の間」. 2007.3.30-4.1.
2007d宇佐美まゆみ (2007) 「高齢者とのコミュニケーション」, 社会福祉法人千代田区社会福祉協議会地域福祉推進課. 2007.3.17.
2007c宇佐美まゆみ (2007) 「職人芸を科学する」司会, 平成17~18年度「魅力ある大学院教育」イニシアティブ「多言語社会に貢献する言語教育学研究者養成」プログラム言語教育学シンポジウム「多言語社会貢献する言語教育学とは?」, パネルディスカッション, 東京外国語大学.
2007b宇佐美まゆみ (2007) 報告「基本的な文字化の原則の開発について」, 『談話研究と日本語教育の有機的統合のための基礎的研究とマルチメディア教材の試作』最終成果報告シンポジウム, 東京外国語大学. 2007.3.10.
2007a宇佐美まゆみ (2007) 「自然会話の教材化の意義」『談話研究と日本語教育の有機的統合のための基礎的研究とマルチメディア教材の試作』最終成果報告シンポジウム, 東京外国語大学. 2007.3.10.

2006年

2006iUsami, Mayumi (2006) “Politeness in Intercultural Communication”, Invited lecture, German institute for Japanese studies. Tokyo. 2006.11.16.
2006hUsami, Mayumi (2006) 「日本語教育をめぐる最近の動向と東京外国語大学における取り組み」, 大学日本語教員養成課程研究協議会第30回大会シンポジウム, 熊本大学. 2006.10.6.
2006g宇佐美まゆみ (2006) 「自然会話の教材化とディスコース・ポライトネス理論」, 基調講演, 第1回ルーマニア日本語教育・日本語学シンポジウム, ルーマニア日本語教師会, ブカレスト, ルーマニア. 2006.9.23.
2006f宇佐美まゆみ (2006) 「ポライトネス理論にみる言語普遍性と日本語談話行動に顕れる固有性」, 基調講演, 第5回国際日本語OPIシンポジウム, ベルリン日独センター, ベルリン, ドイツ. 2006.8.25.
2006e宇佐美まゆみ (2006) 「談話研究からの視点」, 基調パネル「これからの日本語教育: プロフィシェンシーの観点から」, 南山日本語教育シンポジュウム「プロフィシェンシーと日本語教育 -日本語の総合的能力の研究と開発をめざして-」, 関西OPI研究会, 南山大学. 2006.6.10-11.
2006d宇佐美まゆみ (2006) シンポジウム「翻訳文に見る学問の男性性」, 司会、日本語ジェンダー学会第7回年次大会, 東京外国語大学. 2006.6.4.
2006c宇佐美まゆみ (2006) 「談話行動の日韓比較 -ディスコース・ポライトネス理論の観点から-」, 國際學術會議シンポジウム「韓日言語文化の接點を求めて」, 韓國外國語大學校 大學院, ソウル, 韓国. 2006.6.2.
2006b宇佐美まゆみ (2006) 「日本語教育の研究拠点と現場のネットワーク構築に向けて」, シンポジウム「フロンティアの日本語教育」, パネルディスカッション, カザフスタン日本センター, アルマティ, カザフスタン. 2006.4.29-5.1.
2006a宇佐美まゆみ (2006) 「日本語教育における自然会話の活用」, シンポジウム「フロンティアの日本語教育」, 基調講演, カザフスタン日本センター, アルマティ, カザフスタン. 2006.4.29-5.1.

2005年

2005b宇佐美まゆみ (2005) 「ポライトネスとジェンダー」, 麗澤大学言語研究センター第5回講演会, 麗澤大学. 2005.6.28.
2005a宇佐美まゆみ (2005) 「視点としての言語教育学」, 東京外国語大学大学院地域文化研究科「言語教育学講座」(博士後期課程) 開設記念シンポジウム「21世紀の言語教育学の創生に向けて」, 東京外国語大学. 2005.3-21.

2004年

2004gUsami, Mayumi(2004) “Discourse politeness theory and second language acquisition.” The Inaugural CLS International Conference CLaSIC 2004, Plenary lecture. National University of Singapore, Singapore. 2004.12.13
2004f宇佐美まゆみ (2004) 「ポライトネス理論と外国語教育」, 2004年第1回南山大学大学院人間文化研究科言語科学専攻講演会, 南山大学. 2004.12.11.
2004e宇佐美まゆみ (2004) 「ことばは社会を変えられるのか」, (財)日本エスペラント学会第4回公開シンポジウム「言語からはじまる民主主義~ことばを変えると何が変わるのか~」, シンポジスト, 日本教育会館. 2004.11.20.
2004d宇佐美まゆみ (2004) 「ディスコース・ポライトネス理論と言語教育」, 英文学研究会, 講演会, 創価大学. 2004.6.28.
2004c宇佐美まゆみ (2004) 「ジェンダーとポライトネス」, 日本語ジェンダー学会第5回年次大会, 特別講演, 横浜国立大学教育文化ホール. 2004.6.20.
2004b宇佐美まゆみ (2004) 「世界の日本語研究の新たな発展を求めて」, 日本語学会2004年度春季大会60周年記念国際シンポジウム, 指定討論者, 日野市民会館. 2004.5.22.
2004a宇佐美まゆみ (2004) 「ポライトネス研究の30年 -言語研究から対人コミュニケーション研究へ-」, 横浜「言語と人間」, 研究会第30回記念セミナー, 招待講演, 神奈川県国民生活センター. 2004.3.31.

2003年

2003g宇佐美まゆみ (2003) 「ディスコース・ポライトネス理論の新展開」, 武蔵野大学特別講義, 武蔵野大学. 2003. 11.24.
2003f宇佐美まゆみ (2003) 「談話分析と日本語教育」, 第1回会話教育のための講演会, 日本語OPI研究会主催講演会, アルク本社. 2003.9.13.
2003e宇佐美まゆみ (2003) 「ディスコース・ポライトネス理論の新展開」, 対照言語行動学会第1回研究大会, 東京外国語大学本郷サテライト. 2003.7.12.
2003dUsami, Mayumi (2003) “A preliminary framework for a discourse politeness theory focusing on the concept of relative politeness", 招待シンポジウム, JSLS言語科学会第5回年次大会, 神戸大学. 2003.7.5-6.
2003c宇佐美まゆみ (2003) 韓国漢陽大学校特別講義「ディスコース・ポライトネス理論と比較文化語用論」、韓国漢陽大学校、韓国. 2003.6.22
2003b宇佐美まゆみ (2003) 「ディスコース・ポライトネス理論と対人コミュニケーション」(全体テーマ: 談話と対人コミュニケーション), イタリア日本語教育研修会, ベネチア大学, ヴェネツィア, イタリア. 2003.3.22.
2003a宇佐美まゆみ (2003) 「談話とポライトネス理論」 (全体テーマ: 談話と対人コミュニケーション), 『イタリア日本語教育研修会』, ベネチア大学, ヴェネツィア, イタリア. 2003.3.21.

2002年

2002i宇佐美まゆみ (2002) 「対人コミュニケーション分析のプロセス -ポライトネスという観点から」, 招待講演, 『日本語教育研究コース』, 日本語教育学会, 高知大学. 2002.12.29.
2002h宇佐美まゆみ (2002) 「高齢者との対話のあり方~よりよいコミュニケーションのために」, 『第17回琵琶湖長寿科学シンポジウム: 住み慣れたまちで最期まで生活したい~そのための環境づくり~』, 招待講演, 主催: 滋賀県・琵琶湖長寿科学シンポジウム実行委員会, 滋賀県県立長寿社会福祉センター (レイカディアセンター), 滋賀県県立長寿社会福祉センター. 2002.11.12.
2002g宇佐美まゆみ (2002) 「ディスコース・ポライトネス理論と比較文化語用論」『異文化語用論』特別講義, 立教大学. 2002.11.7.
2002f宇佐美まゆみ (2002) 「誰のための『国語学』か」, 国語学会2002年度春季大会「シンポジウム -いま「国語学」を問い直す-」, 東京都立大学. 2002.5.18.
2002e宇佐美まゆみ (2002) 「相対的ポライトネスを捉える『ディスコース・ポライトネス理論』と言語教育」, 招待講演, 日本言語文化教育学会 (JATLaC) シンポジウム「ディスコース・ポライトネスと待遇表現」, 早稲田大学. 2002.5.11.
2002d宇佐美まゆみ (2002) 「円滑なコミュニケーションのための日本語教育とディスコース・ポライトネス理論」, 招待講演, 国際交流基金主催セミナー (香港日本語教育研究会), 城市大学, 香港. 2002.4.28.
2002cUsami, Mayumi (2002) “A Preliminary Framework for a Discourse Politeness Theory”, 国際交流基金主催セミナー招待講演 (香港日本語教育研究会), 城市大学, 香港. 2002.4.28.
2002b宇佐美まゆみ (2002) 「ポライトネスの談話理論構想 -話し手と聞き手のフェイス侵害度見積もりのギャップが生む効果について」, 早稲田大学待遇表現研究会, 早稲田大学. 2002.2.9.
2002a宇佐美まゆみ (2002) 「円滑なコミュニケーション方法の教育とポライトネス理論」, 交流協会日本語教育冬期研修会, 台北, 台中, 高雄. 2002.1.21-30.

2001年

2001f宇佐美まゆみ (2001) 「ポライトネス理論と日本語教育1, 2」, JALアカデミー日本語教師のためのブラッシュアップコース, JALアカデミー. 2001.11.17, 12.15.
2001e宇佐美まゆみ (2001) 「ディスコース・ポライトネスと日本語教育」, 日本語教育学会北海道地区研究集会講演, 北海学園大学. 2001.11.10.
2001d宇佐美まゆみ (2001) 「対人コミュニケーションの言語問題 (Language problems in interpersonal communication)」, 国立国語研究所 第9回 国際シンポジウム第1部会「多言語・多文化共生社会における言語問題」, 国立国語研究所. 2001.10.22.
2001c宇佐美まゆみ (2001) 「ポライトネスの談話理論構想 -相対的ポライトネス、マイナス・ポライトネスという捉え方について」, 特別セミナー, クイーンズランド大学, ブリスベン, オーストラリア. 2001.9.18.
2001b宇佐美まゆみ (2001) 「丁寧さとポライトネス」, 招待講演, 奥飛騨シンポジウム, 日本プラグマティックス学会. 2001.8.25.
2001a宇佐美まゆみ (2001) 「ポライトネスから見た日本語」, 岡山大学留学生センター日本語教育研究会, 岡山大学. 2001.7.28.

2000年

2000c宇佐美まゆみ (2000) 「相互作用と協調 -ポライトネスの談話理論の観点から」, 招待講演, シンポジウム -プラグマティックスにおける協調-, 日本プラグマティックス学会2000年度年次大会, 専修大学. 2000.11.11.
2000b宇佐美まゆみ (2000) 「コミュニケーションとは何か」, 招待講演, 国際交通安全学会シンポジウム: 車社会はどう変わるか -第1回マルチメディアとコミュニケーション, 財団法人国際交通安全学会. 2000.9.29.
2000a宇佐美まゆみ (2000) 「ポライトネス理論と日本語教育」, 横浜日本語教育フォーラム, 米加大学連合日本研究センター/横浜市/横浜市教育委員会, 米加大学連合日本研究センター. 2000.9.22.

1999年

1999f宇佐美まゆみ (1999) 「日本語から見た日本文化」, 異文化理解シンポジウム, 東京都北区・東京外国語大学共催. 1999.12.17.
1999e宇佐美まゆみ (1999) 「待遇表現 -ディスコース・ポライトネスという捉え方-」, 学習院大学ジュニア日桜会・講演会, 学習院大学. 1999.11.27.
1999d宇佐美まゆみ (1999) 「自然会話分析への言語社会心理学的アプローチ -BTSJ (Basic Transcription System for Japanese) の紹介と分析実習」第2回BCJ研究会, (財)言語文化研究所付属東京日本語学校. 1999.11.17.
1999c宇佐美まゆみ (1999) 「高齢社会と言語研究」, 言語行動の多様性に起因する言語問題研究会, 国立国語研究所. 1999.11.9.
1999b宇佐美まゆみ (1999) 「日本社会と日本語の特色」日本語講師本邦研修日本語研修, 日本センター. 1999.7.21.
1999a宇佐美まゆみ (1999) 「高齢者とのコミュニケーションを考える」, 99年度第1回職員研修会, 日の基青老閣. 1999.7.15.

1998年

1998c宇佐美まゆみ (1998) 「言語使用におけるディスコース・ポライトネス」, AOTSセミナー (財)海外技術者研修協会 東京研修センター日本語班, 海外技術者研修協会 東京研修センター. 1998.12.8.
1998b宇佐美まゆみ (1998) 「高齢者とのコミュニケーション」, 第57回老年学公開講座「お年寄りのコミュニケーションを考える」, 東京都老人総合研究所 (東京都老人医療センター、東京都多摩老人医療センター)東京都老人総合研究所. 1998.11.27.
1998a宇佐美まゆみ (1998) 「心理研究」, 第1回日本語教育科学セミナー「日本語教育研究における複合領域的課題」 (日本語教育学会主催), 昭和女子大学. 1998.7.28.

1996年

1996宇佐美まゆみ (1996) 第3回国立国語研究所国際シンポジウム「談話行動分析の方法をめぐって」, Dr. Polly Szatrowskiの発表「インターアクションの観点による日本語の談話分析」の指定討論者. (Dr. Szatrowskiの発表についてコメントすると同時に、シンポジウムのテーマである「談話行動分析の方法」について、言語社会心理学的観点から論じた), 国立国語研究所. 1996.6.15.

1995年

1995b宇佐美まゆみ (1995) 「会話分析と日本語教育」, 昭和女子大学日本語教育研究会, 昭和女子大学. 1995.10.28.
1995a宇佐美まゆみ (1995) ワークショップ「言い切られていない発話の “politeness”」, 横浜「言語と人間」研究会. 1995.2.3-5.

1994年

1994b宇佐美まゆみ (1995) ワークショップ「言い切られていない発話の “politeness”」, 横浜「言語と人間」研究会.
1994a宇佐美まゆみ (1994) 「シンポジウム「言語教育の諸問題」 -「日本語教育の観点から」」, 横浜「言語と人間」研究会, 恵泉女学園大学. 1994.6.4.
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