本研究所では言語行動の分析を通して人間を追究します。また言語教育学を人間同士の対話の学として捉え直していきます。 (準備中)ただし,BTSJコーパスの申し込みなどは可能です。

編集・監修など

2022

2022監修宇佐美まゆみ監修(2022)「BTSJ日本語自然会話コーパス(トランスクリプト・音声)2022年3月NCRB連動版」

2020

2020編集宇佐美まゆみ(編)(2020)『自然会話分析への語用論的アプローチ―BTSJコーパスを利用して―』、ひつじ書房. 2020年3月

2007

2007d編集宇佐美まゆみ(編)(2007)『CEFR(Common European Framework of Reference for Languages:ヨーロッパ言語共通参照枠)研究部会、サマースクール体系化研究部会、世界の言語教育事情研究部会』、魅力ある大学院教育イニシアティブ「多言語社会に貢献する言語教育学研究者養成プログラム」報告集7』、東京外国語大学大学院地域文化研究科言語教育学プログラム推進室、2007年3月.
2007c編集宇佐美まゆみ(編)(2007)『自然会話教材開発研究』、魅力ある大学院教育イニシアティブ「多言語社会に貢献する言語教育学研究者養成プログラム」報告集3、東京外国語大学大学院地域文化研究科言語教育学プログラム推進室、2007年3月.
2007b編集宇佐美まゆみ(編)(2007)『新規開設科目成果報告:日本語教育学臨地研究・英語教育学臨地研究・言語教育学自立研究』、魅力ある大学院教育イニシアティブ「多言語社会に貢献する言語教育学研究者養成プログラム」報告集2』、東京外国語大学大学院地域文化研究科言語教育学プログラム推進室、2007年3月.
2007a編集宇佐美まゆみ(編)(2007)『TUFS言語教育学論集 第2号』、東京外国語大学大学院地域文化研究科言語教育学講座、2007年3月.

2006

2006c編集宇佐美まゆみ(編)(2006)『自然会話分析への言語社会心理学的アプローチ』東京外国語大学大学院地域文化研究科21世紀COEプログラム「言語運用を基盤とする言語情報学拠点」、2006年11月.
2006b編集宇佐美まゆみ(編)(2006)『魅力ある大学院教育イニシアティブ「多言語社会に貢献する言語教育学研究者養成プログラム」報告集1』、東京外国語大学大学院地域文化研究科言語教育学プログラム推進室、2006年3月.
2006a編集宇佐美まゆみ(編)(2006)『TUFS言語教育学論集』、東京外国語大学大学院地域文化研究科言語教育学講座、 2006年3月.

2005

2005g監修宇佐美まゆみ(監)(2005)『言語社会心理学的アプローチによる自然会話分析方法論ハンドブック』、東京外国語大学大学院地域文化研究科21世紀COEプログラム「言語運用を基盤とする言語情報学拠点」、CD-ROM版、2005年6月.
2005f監修宇佐美まゆみ(監)(2005)『BTSによる多言語話し言葉コーパス-日本語会話2 (日本語母語話者と学習者の会話)』東京外国語大学大学院地域文化研究科21世紀COEプログラム「言語運用を基盤とする言語情報学拠点」CD-ROM版、2005年6月.
2005e監修宇佐美まゆみ(監)(2005)『BTSによる多言語話し言葉コーパス-日本語会話1 (日本語母語話者同士の会話)』東京外国語大学大学院地域文化研究科21世紀COEプログラム「言語運用を基盤とする言語情報学拠点」CD-ROM版、2005年6月.
2005d監修宇佐美まゆみ(監)(2005)『BTSによる多言語話し言葉コーパス-日本語2(機能別談話資料集)』東京外国語大学大学院地域文化研究科21世紀COEプログラム「言語運用を基盤とする言語情報学拠点」、非公開データ、2005年6月.
2005c監修宇佐美まゆみ(監)(2005)『BTSによる多言語話し言葉コーパス-日本語1(機能別談話資料集試作)』東京外国語大学大学院地域文化研究科21世紀COEプログラム「言語運用を基盤とする言語情報学拠点」、非公開データ、2005年6月.
2005b編集Kawaguchi, Yuji, Susumu Zaima, Toshihiro Takagaki, Kohji Shibano and Mayumi Usami. (eds.) 2005.Usage-Based Linguistic Informatics 1: Linguistic informatics: State of the art and the future. John Benjamins Publishing Company.
2005a編集宇佐美まゆみ(編)(2005)『言語情報学研究報告6 自然会話分析と会話教育 -統合的モジュール作成への模索-』東京外国語大学大学院地域文化研究科21世紀COEプログラム「言語運用を基盤とする言語情報学拠点」、2005年4月.

2004

2004編集Kawaguchi, Yuji, Susumu Zaima, Toshihiro Takagaki, Kohji Shibano and Mayumi Usami, (eds.)2004. Linguistic InformaticsⅢ: The First International Conference on LinguisticInformatics State of the Art and the Future –. 21st Century COE: Center of Usage-Based Linguistic Informatics GraduateSchoolof Area and Culture Studies. Tokyo University of Foreign Studies(TUFS)、2004年10月.

2003

2003編集Kawaguchi, Yuji, Susumu Zaima, Toshihiro Takagaki, Kohji Shibano and Mayumi Usami. (eds.) 2003. Linguistic informaticsⅠ: Proceedings of the first international conference on linguistic informatics: Linguistic informatics -State of the art and the future-. 21st Century COE: Center of Usage-Based Linguistic Informatics, Graduate School of Area and Culture Studies, Tokyo University of Foreign Studies (TUFS).

1999-2002

1999-2002編集宇佐美まゆみ(編)(1999−2002)東京外国語大学日本課程編『日本研究教育年報』3-6号、東京外国語大学

1994

1994編集宇佐美まゆみ(編)(1998)『ことば』15号、現代日本語研究会
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