「日本語学習者のコミュニケーションの多角的解明」(日本語教育研究領域)

プロジェクトの研究業績

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論文

著者名論文名掲載誌名巻・号査読謝辞発表年
宇佐美まゆみ「自然会話を素材とする共同構築型Web教材NCRB-自然会話データの分析を踏まえて」『日本語プロフィシェンシー研究の広がり』,ひつじ書房209-2212022年10月
Usami, Mayumi"Ch.12 Intersection of discourse politeness theory and interpersonal communication"Handbook of Japanese Sociolinguistics, edited by Yoshiyuki Asahi, Mayumi Usami and Fumio Inoue355-386April, 2022
Asahi, Yoshiyuki, Usami, Mayumi and Inoue, Fumio"Introduction"Handbook of Japanese Sociolinguistics, edited by Yoshiyuki Asahi, Mayumi Usami and Fumio Inoue1-162022
宇佐美まゆみ・張未未「観光接触場面における日本語インタラクションーロシア人留学生の宿泊場面を例にー」東海大学大学院日本語教育学論集第九号1-162022
宇佐美まゆみ相手とのちょうどいい距離感を掴む――ディスコース・ポライトネス理論 (特集:アサーションをはじめよう-コミュニケーションの多元的世界へ)『臨床心理学』金剛出版第21巻, 第2号196-202. 7頁2021年3月10日
Tomoki Miyamoto, Daisuke Katagami, Yuka Shigemitsu, Mayumi Usami, Takahiro Tanaka, Hitoshi Kanamori, Yuki Yoshihara, Kazuhiro FujikakeInfluence of Social Distance Expressed by Driving Support Agent’s Utterance on Psychological AcceptabilityFrontiers in PsychologyVol. 121-142021年2月24日
Usami, Mayumi教材作成支援機能を持つ共同構築型 WEB 教材-NCRB(Natural Conversation Resource Bank)の展開-Arun Shyam. (ed.) Japanese Language Education in South Asia - Issues and Challenges-.252-272. 2021年1月
東中竜一郎・船越孝太郎・稲葉通将・角森唯子・高橋哲朗・ 赤間怜奈・宇佐美まゆみ・川端良子・水上雅博対話システムライブコンペティションから何が得られたか論文はこちら人工知能学会第35巻, 第3号333-343なしあり2020年5月
宇佐美まゆみ「はじめに」宇佐美まゆみ編『自然会話分析への語用論的アプローチーBTSJコーパスを利用してー』ひつじ書房ⅲ-ⅹⅲありなし2020年3月
宇佐美まゆみ「語用論的分析に適した『基本的な文字化の原則(BTSJ)』開発の背景とその特徴」宇佐美まゆみ編『自然会話分析への語用論的アプローチーBTSJコーパスを利用してー』ひつじ書房1-16ありあり2020年3月
宇佐美まゆみ「基本的文字化の原則(BTSJ)2019年改訂版」宇佐美まゆみ編『自然会話分析への語用論的アプローチーBTSJコーパスを利用してー』ひつじ書房17-42ありあり2020年3月
陳朝陽・宇佐美まゆみ基于语料库的日语母语者的反驳言语策略研究湖北第二师范学院学报(Journal of Hubei University of Education)第36巻,第11号7-10ありなし2019年11月
宇佐美まゆみ『総合的会話分析』に基づく研究―『BTSJ日本語自然会話コーパス』と『自然会話リソースバンク(NCRB)』との連携に触れながら―論文はこちらヨーロッパ日本語教育第23号206-221ありなし2019年10月
宇佐美まゆみ談話研究と言語教育―1960年代から現在までの流れ―論文はこちらヨーロッパ日本語教育第23号194-205ありあり2019年10月
宇佐美まゆみ宇佐美まゆみ (2019)「21世紀礼貌現象研究的可能性―話語礼貌理論的新発展―」(李瑶訳)『日語学習与研究』第204巻, 第5号, 23-34. 2019.05. [(未発表オリジナル日本語論文)宇佐美まゆみ (2019) 「21世紀のポライトネス理論研究の可能性ーディスコース・ポライトネス理論の新展開ー」17頁.]論文はこちら日語学習与研究 第5号23-34ありなし2019年5月
宮本友樹,片上大輔,重光由加,宇佐美まゆみ,田中貴紘,金森等,吉原佑器,藤掛和広ポライトネス理論に基づく運転支援エージェントにおける発話の文末スタイルに着目した印象評価論文はこちら知能と情報第31巻,第3号739-744ありあり2019年4月
宮本友樹・片上大輔・重光由加・宇佐美まゆみ・田中貴紘・金森等ポライトネス・ストラテジーに基づく会話エージェントの言語的な振る舞いの違いが人との関係性構築にもたらす効果~初対面における冗談の心理効果~論文はこちら知能と情報30(5)753-765ありあり2018年10月
宇佐美まゆみ『BTSJ日本語会話コーパス』を活用した教材作成への提案-ヨーロッパにおける自然なコミュニケーション教育のために-論文はこちらヨーロッパ日本語教育第22号279-285あり2018年3月
宇佐美まゆみディスコース・ポライトネス理論の新展開-「時間」「フェイス充足度」「フェイス均衡原理」という概念を中心に-漢日語言対比研究論叢第8号125-139ありなし2017年8月
宇佐美まゆみなぜポライトなつもりがインポライトになるのか-ディスコース・ポライトネス理論の観点から日本語教育に示唆できること-論文はこちらヨーロッパ日本語教育第21号73-81ありなし2017年3月
宇佐美まゆみ自然会話を素材とする共同構築型WEB教材を使った「対話」と「会話」の教育論文はこちらヨーロッパ日本語教育第20号231-236ありなし2016年6月

書籍・出版物

著者・編者書籍・出版物出版社発行年月
鎌田修監修代表,鎌田修,由井紀久子,池田隆介編「日本語プロフィシェンシー研究の広がり」
執筆箇所: 「自然会話を素材とする共同構築型Web教材NCRB-自然会話データの分析を踏まえて」
pp.209-221ひつじ書房2022年10月
荻野綱男編『敬語の事典』pp.163-170朝倉書店2022年9月
Asahi, Yoshiyuki, Usami, Mayumi and Inoue, Fumio.(eds.)Handbook of Japanese SociolinguisticsDe Gruyter MoutonApril, 2022

MISC

著者名タイトル掲載誌発行年月
東中 竜一郎,高橋 哲朗,堀内 颯太,稲葉 通将,佐藤 志貴,船越 孝太郎,小室 允人,西川 寛之,宇佐美 まゆみ,港 隆史,境 くりま,船山 智対話システムライブコンペティション5第13回対話システムシンポジウム,言語・音声理解と対話処理研究会(第96 回),人工知能学会研究会資料2022 年12 月
宇佐美まゆみ「敬語の呪縛から自由になろうー親しさの表現は,言葉の民主化への第一歩-」『AJALT』,No.4524-272022
宇佐美まゆみ「AIと共生するためのコミュニケーション学」『日本語学』, vol.41-278-792022
宇佐美まゆみ・小川都「「自然会話リソースバンク(NCRB: Natural Conversation Resource
Bank)」-新しい形の共同構築型多機能データベースの開発と活用-」
CASTEL-J2021予稿集140-1452021

発表・講演

発表者名発表題目口頭
発表
学会名招待査読謝辞開催場所発表年月
東中 竜一郎,高橋 哲朗,堀内 颯太,稲葉 通将,佐藤 志貴,船越 孝太郎,小室 允人,西川 寛之,宇佐美 まゆみ,港 隆史,境 くりま,船山 智対話システムライブコンペティション5口頭
発表
第13回対話システムシンポジウム,言語・音声理解と対話処理研究会(第96 回)国立国語研究所・オンライン2022 年12 月13 日
Mayumi USAMI"The Functions of Natural Conversation Resource Bank (NCRB), a Collaboratively Constructed Multi-functional Database, and Its Application in Language Education"口頭
発表
The IAFOR International Conference on Education in Hawaii (IICE23)(予定)Honolulu, Hawaii, USAJanuary 5-8, (2023).
宇佐美 まゆみパネルディスカッションテーマ「ことばとジェンダー研究とその社会的実践 --- なぜ過去の議論や実践が継承されないのか --- 」ファシリテーター口頭
発表
日本語ジェンダー学会第22回年次大会オンライン開催2022年12月10
宇佐美 まゆみ大会テーマ企画「「ことばとジェンダーの問題」-解決への持続可能な取り組みに向けて-」,パネルディスカッションテーマ企画「ことばとジェンダー研究とその社会的実践 --- なぜ過去の議論や実践が継承されないのか --- 」口頭
発表
日本語ジェンダー学会第22回年次大会オンライン開催2022年12月10日
宇佐美 まゆみBTSJ自然会話コーパスと自然会話リソースバンク(NCRB)をコミュニケーション教育のリソースとして活用する方法ポスター発表第25回ヨーロッパ日本語教育シンポジウムオンライン開催2022年8月26日
宇佐美まゆみ・片上大輔・東中竜一郎 「テーマセッション4: 談話研究と対話システム研究,人工知能研究の連携に向けて」口頭
発表
言語処理学会第28回年次大会(NLP2022)2022.3.14-18
宇佐美 まゆみ・小川 都BTSJ日本語1000人自然会話コーパス(完成版・映像付き)』の特徴と活用法口頭
発表
日本語学会2021年度秋季大会オンライン開催2021年10月31日
李在鎬・宇佐美まゆみ・毛利貴美IoT 時代の日本語教育を考える口頭
発表
カナダ日本語教育振興会(CAJLE)2021 年次大会オンライン開催2021年8月19日
宇佐美まゆみ・小川都「自然会話リソースバンク(NCRB: Natural Conversation Resource Bank)」-新しい形の共同構築型多機能データベースの開発と活用-(優秀発表賞)口頭
発表
日本語教育支援システム研究会(CASTEL/J)第9回国際研究集会オンライン開催2021年8月11日
宇佐美まゆみ自然なコミュニケーション能力を養成するための自然会話を素材とするオンライン教材-ポライトネスとプロフィシェンシーの観点から-口頭
発表
(パネル4:談話とプロフィシェンシーでの発表)『日本語プロフィシェンシー研究、種は蒔かれた、その次は?』,日本語プロフィシェンシー研究学会,10 周年記念シンポジウムオンライン開催2021年6月26日
片上大輔,山本隆太郎,宮本友樹,宇佐美まゆみ対話型擬人化エージェントの言語的配慮に対する受容性の異文化比較に関する研究 -クラウドソーシングによる大規模印象調査-(A cross-cultural study of the receptivity of interactive life-like agents to linguistic considerations)口頭
発表
HAIシンポジウム20212021年3月
宇佐美まゆみ人間-AI共生社会における円滑なコミュニケーションのために談話研究が貢献できること―ディスコース・ポライトネス理論の観点から―口頭
発表
ワークショップ「ウィズコロナ時代のコミュニケーションを考える―SDGsの達成に向けて社会言語科学に何ができるか―」(企画:宇佐美まゆみ), 第45回社会言語科学会研究大会オンライン開催2021年3月13日-15日
宇佐美まゆみ・張未未観光接触場面における日本語インタラクション-ロシア人留学生の宿泊場面を例に口頭
発表
多言語社会と言語問題シンポジウム2020. 言語管理研究会オンライン開催2021年3月6日-7日
USAMI,
Mayumi
The concepts of ‘time’ and ‘face credit’ in discourse politeness theory: New perspectives on politeness behavior between acquaintances口頭
発表
9th International Symposium on Intercultural, Cognitive and Social PragmaticsありありPablo de Olavide University, Seville, Spain.2020年11月4-6日
宇佐美まゆみ視点としての「(日本語教育)学」という捉え方の必然性 パネル
セッション ①(企画:宇佐美まゆみ)「21世紀の日本語教育学を考える―視点としての「学」という観点から-」
2020年度 日本語教育学会春季大会あり一橋大学2020年5月30日
宇佐美まゆみ・張 未未雑談における日本語学習者による不自然な終助詞「ね」,「よ」,「よね」 ―『BTSJ日本語自然会話コーパス2018年版』を用いて―口頭
発表
国立国語研究所第210回NINJALサロン国立国語研究所2020年5月26日
宇佐美まゆみ・張未未雑談における母語話者と非母語話者の笑いの使用傾向の分析:『BTSJ日本語自然会話コーパス2018年版』 を用いてポスター発表日本語学会2020年度春季大会あり東京外国語大学2020年4月30日
Iori Kasahara, Mayumi Usami, and Minoru Karasawa Stereotype Priming Effects on Language Use: Applying Morphological Analysis on Conversational Data口頭
発表
2020 SPSP ConventionありNew Orleans, USA. 2020年2月27日
笠原伊織・宇佐美まゆみ・唐沢穣 女性ステレオタイプのプライミングが言語使用に及ぼす影響:「女性」の生起割合と共起語の差異に着目してポスター発表日本社会心理学会第60回大会立正大学. 2019年11月9日-10日
重光由加・大塚容子・宇佐美まゆみ「日本語の間接発話理解」研究の方法論的問題点について : 第一言語習得と第二言語習得の比較研究を例として口頭
発表
「日本語の間接発話理解 : 第一言語,第二言語,人工知能における習得メカニズムの認知科学的比較研究」研究発表会ありなしなし国立国語研究所 2F 多目的室2019年9月22日
Mayumi UsamiNew version of Discourse Politeness Theory: Focusing on the concepts of “face-balance principle” and “time sequence Conference 2019 New Zealand Linguistic SocietyUniversity of Canterbury, Christchurch, New Zealand. 2019年11月28日
宇佐美まゆみ対話システム研究と談話研究の接点−言語研究から貢献できることは?パネルセッション①(企画:宇佐美まゆみ)「対話システム構築と談話研究・ 日本語教育の接点」2019年度日本語教育学会秋季大会くにびきメッセ2019年11月23日
宇佐美まゆみ『BTSJ日本語自然会話コーパス2018年版』の活用法の紹介と終助詞「ね」,「よ」,「よね」の使用実態の分析日本語学会2019年度秋季大会東北大学2019年10月27日
陳朝陽・
宇佐美
まゆみ
『BTSJ日本語自然会話コーパス』における反論ストラテジーの分析ポスター
発表
言語資源活用ワークショップ2019国立国語研究所2019年9月3日
宇佐美
まゆみ
なぜ自然会話を素材とするWeb教材が言語と文化の教育に最適なのか?-21世紀の教材のあり方-口頭
発表
第23回ヨーロッパ日本語教育シンポジウムベオグラード大学、セルビア2019年8月29日
宇佐美
まゆみ
共同構築型リソースバンク(NCRB)を用いたコミュニケーション教材の作成法と利用法口頭
発表
CASTEL-J 釜山外国語大学、韓国 2019年8月26日
Tomoki Miyamoto, Daisuke Katagami, Yuka Shigemitsu, Mayumi Usami, Takahiro Tanaka, Hitoshi Kanamori, Yuki Yoshihara, Kazuhiro FujikakeProposal of Driving Support Agent which Speak Based on Politeness Theory口頭
発表
International Conference on Human-Computer Interaction 2019Walt Disney World Swan and Dolphin Resort, Orlando, Florida, USA2019年7月29日
重光由加・宇佐美まゆみインドの観光コミュニケーション会話の収集とその活用法口頭
発表
第1回 語用論コーパス科研成果発表会 「『語用論的分析のための1000人自然会話コーパス』構築の趣旨と活用法」ありなしなし国立国語研究所2019年6月29日
Mayumi UsamiUniversality vs. culture specificity in politeness from the viewpoints of discourse politeness theory and language education口頭
発表
9th Annual Conference on Foreign Language Teaching and Applied Linguistics (FLTAL)ありなしなし Tashkent, Uzbekistan2019年5月3日
宇佐美
まゆみ
間接発話理解のプロセスの解明がなぜ重要なのか―本公募研究の趣旨に代えて―口頭
発表
「日本語の間接発話理解 : 第一言語,第二言語,人工知能における習得メカニズムの認知科学的比較研究」研究発表会あり国立国語研究所2019年3月30日
大塚容子・ 宇佐美まゆみ・伊藤敏動画からのうなずきの半自動検出と談話研究への応用口頭
発表
言語処理学会第25回年次大会(NLP2019), D4:テーマセッション(談話研究と言語処理、人工知能研究の連携に向けて)あり名古屋大学2019年3月14日
宇佐美まゆみ・片上大輔談話研究と言語処理,人工知能研究の連携に向けて口頭
発表
言語処理学会第25回年次大会(NLP2019)あり名古屋大学2019年3月12日-15日
宮本友樹,
片上大輔,
田中貴紘,
金森等,
吉原佑器,
藤掛和広,
重光由加,
宇佐美
まゆみ
あなたはどっち派?ユーザ属性に応じて受容性の高いポライトネス方略を選択する運転支援エージェントポスター
発表
HAIシンポジウム2018専修大学 生田キャンパス 2019年3月8日
宇佐美
まゆみ
教材作成支援機能を持つ共同構築型WEB教材-NCRB(Natural Conversation Resourse Bank)の展開-口頭
発表
南アジア日本語教育国際シンポジウム「JLESA'19 at EFLU・南アジアにおける日本語教育:現状と今後の課題」なしありThe English and Foreign language university Hyderabad, Telangana India2019年2月25日
USAMI,
Mayumi
Why should we utilize natural conversation corpus to second language education? : From the viewpoint of usage-based pragmatic analysisThe 2019 Hawaii International Conference on EducationHonolulu, Hawaii2019年1月6日
Tomoki
Miyamoto,
Daisuke
Katagami,
Yuka
Shigemitsu,
Mayumi
Usami,
Takahiro
Tanaka,
Hitoshi
Kanamori,
Yuki
Yoshihara,
Kazuhiro
Fujikake
Toward a construction of the politeness theory adaptable to HAI research: On going evaluation of conversational agents considering gender biasOral
Presentation
Next Generation Human-Agent Interaction Workshop 2018 (NGHAI 2018)なしありなしSouthampton, UK2018年12月15日
宇佐美
まゆみ,
山崎誠
『BTSJ日本語自然会話コーパス2018年版』における一人称・二人称代名詞の使用実態ブース
発表
日本語学会2018年度秋季大会なしありあり岐阜大学2018年10月14日
宇佐美
まゆみ,
山崎誠
『BTSJ日本語自然会話コーパス(トランスクリプト・音声)2018年版』の紹介と『BTSJ文字化入力支援・自動集計・複数ファイル自動集計システムセット』を用いた分析法口頭
発表
計量国語学会第62回大会なしありあり京都教育大学2018年9月29日
USAMI,
Mayumi
How Can Language Studies and Language Classrooms Contribute to Casting New Perspectives to Japanese studiesInternational Conference on New Frontiers in Japanese StudiesありなしThe University of Melbourne2018年9月17日
宮本友樹,片上大輔,重光由加, 宇佐美まゆみ,田中貴紘,金森等,藤掛和広,吉原佑器ポライトネス理論に基づく運転支援エージェントの運転者属性と運転状況に応じた言語的振る舞いの設計ポスター
発表
第34回 ファジィ システム シンポジウム名古屋大学東山キャンパス2018年9月3日
宇佐美
まゆみ,
山崎誠
自然会話の分析がなぜ平和のための対話教育につながるのか?-自然会話コーパスの分析から言えること-パネル
セッション
ヴェネツィア2018年日本語教育国際研究大会ヴェネツィア、イタリア2018年8月3日
USAMI,
Mayumi
and
YAMAZAKI,
Makoto
Quantitative Characteristics of the BTSJ Japanese Natural Conversation Corpus (BTSJ-Corpus) ver. 2018: focussing on the differences of the use of polite forms according to sub-groupsInternational Quantitative Linguistics Conference (QUALICO 2018)ありWroclaw, Poland2018年7月6日
USAMI,
Mayumi
How do age and gender factors influence on politeness strategies in Japanese conversation between newly acquainted people?the 11th International Conference on Im/PolitenessなしValencia2018年7月5日
USAMI,
Mayumi
Persuasion and comfortableness: From the viewpoint of Discourse Politeness TheoryThe logic of persuasion 2018 Between anthropology and rhetoricなしPalerme2018年4月20日
宇佐美
まゆみ・
折田
知之
自然会話データを用いた教材ユニットの作成についてポスター
発表
第2回 会話・談話研究シンポジウム 「日本語教育の新展開 (2) ―自然会話を素材とするWEB教材の可能性―」国立国語研究所2018年3月29日
宇佐美
まゆみ・
張洋子
自然会話リソースバンク(NCRB)で教材を作成するための準備ポスター
発表
第2回 会話・談話研究シンポジウム 「日本語教育の新展開 (2) ―自然会話を素材とするWEB教材の可能性―」国立国語研究所2018年3月29日
宇佐美
まゆみ,
山崎誠
『BTSJ日本語自然会話コーパス(2018年版)』構築の趣旨と特徴口頭
発表
言語処理学会第45回年次大会(NLP2018)岡山コンベンションセンター(ママカリフォーラム)、岡山2018年3月13日
宇佐美
まゆみ
共同構築型自然会話リソースバンク(NCRB: Natural Conversation Resource Bank)の教材作成支援機能及び、作成した自然会話WEB教材の使い方口頭
発表
CASTEL-J 2017なしありなし早稲田大学2017年8月6日
USAMI,
Mayumi
New development of DPT as an interpersonal communication theoryPaperPaper presented at the 10th International Symposium on Politeness ConferenceなしありなしSt. John University, York2017年7月14日
宇佐美
まゆみ
「ディスコース・ポライトネス理論」の新展開―「時間」、「フェイス充足度」、「フェイス均衡原理」という概念を中心に―招待
講演
ポライトネス理論に関するシンポジウムありなしなし西安外国語大学長安キャンパス 日本文化経済学院2017年6月24日
宇佐美
まゆみ
語用論のために必要なコーパスとは?―BTSJ日本語会話コーパスの語用論研究における意義招待
講演
ありなしなし京都大学情報学研究科2017年3月6日
宇佐美まゆみ 本公募研究企画の趣旨に代えて:日本語の間接発話理解とポライトネス―子供、外国人、そして人工知能は、いかにポライトネスを習得するのか口頭
発表
Invited
「日本語の間接発話理解:第一言語、第二言語、人工知能における習得メカニズムの認知科学的比較研究」研究発表会
ありなしなし国立国語研究所2017年3月3日
宇佐美
まゆみ
語用論的分析のための「BTSJ 日本語会話コーパス」の特徴と自然会話リソースバンク (NCRB) について口頭
発表
第156回NINJALサロンありなしなし国立国語研究所2016年12月13日
宇佐美
まゆみ
NCRB開発の趣旨と活用方法-自然会話教材作成支援機能を中心として-口頭
発表
パネル発表, the International Conference of Japanese Language Education 2016 (ICJLE 2016)なしありありBali Nusa Dua Convention Center, バリ, インドネシア2016年9月10日
宇佐美
まゆみ
インドネシア人日本語観光ガイドのコミュニケーション行動の分析-ポライトネスとオモテナシの観点から-口頭
発表
ICJLE予稿集なしありなしバリヌサデュアインターナショナルコンベンションセンター(インドネシア)2016年9月9日
USAMI,
Mayumi
Discourse Politeness Theory as an Interpersonal Theory口頭
発表
第31回 国際心理学会なしありなし横浜大学2016年7月26日
宇佐美まゆみ・東 伴子 ・高木 三知子 インポライトネスと日本語教育-異文化理解促進のために日本語教育に何ができるか-パネル発表Ca’ Foscari University of Venice, ヴェネツィア, イタリア2016年7月7日-9日
宇佐美まゆみ・東伴子・高木 三知子なぜポライトなつもりがインポライトになるのか-ディスコース・ポライトネス理論の観点から日本語教育に示唆できること-口頭
発表
『インポライトネスと日本語教育-異文化理解促進のために日本語教育に何ができるか-』, パネルセッションありCA' Foscari University of Venice, ヴェネツィア, イタリア2016年7月7日-9日
宇佐美まゆみ言語研究への言語社会心理学的アプローチ口頭
発表
第143回NINJALサロン国立国語研究所 2016年6月21日
宇佐美
まゆみ
共同構築型自然会話リソースバンク(NCRB:Natural Conversation Resource Bank)開発の趣旨と自然会話を素材とする教材の意義口頭
発表
ICPLJ9San Francisco Sate University、San Francisco、America.2016年6月5日

プロジェクトの研究発表会・講演会・シンポジウム等

題名主催・共催団体名開催年月開催場所
『BTSJ日本語自然会話コーパス』と『自然会話リソースバンク (NCRB) 』の展開 (―その多様な活用法―)第5回会話・談話研究シンポジウム(PJ最終成果発表会)2022.3.26.国立国語研究所(オンライン開催)
理論的背景,BTSJのルール,BTSJシステムセット上でのコーディング方法など第17回BTSJ活用方法講習会2022.2.26.国立国語研究所(オンライン開催)
ディスコース・ポライトネス理論と人間機械共生社会におけるコミュニケーション研究人工知能学会第35回全国大会2021.06.08.オンライン開催
『BTSJ日本語自然会話コーパス』の開発の趣旨と特徴ーNCRBとの連携国立国語研究所 第4回会話・談話研究シンポジウム「『BTSJ日本語自然会話コーパス』と『自然会話を素材とする共同構築型WEB教材NCRB』の展開」2021.3.27.オンライン開催
自然会話リソースバンク(Natural Conversation Resource Bank: NCRB)」構築の趣旨」国立国語研究所2021.3.27. オンライン開催
観光接触場面における日本語インタラクション-ロシア人留学生の宿泊場面を例に多言語社会と言語問題シンポジウム2020 言語管理研究会2021.3.6-7.オンライン開催
人間同士の自然会話分析への多角的アプローチ -総合的会話分析と対話データの自動処理-第91回 言語・音声理解と対話処理研究会. 人工知能学会 言語・音声理解と対話処理研究会(SLUD)2021.3.1.-2. オンライン開催
対話システムと日本語教育の関係とは?令和2年度国立国語研究所日本語教師セミナー. 2021.2.27.オンライン開催
日本語の自然会話とディスコース・ポライトネス理論国立国語研究所第39回NINJALチュートリアル. 2021.2.20. オンライン開催
『BTSJ日本語自然会話コーパス (2020年版)』の特徴と活用法 -「フォルダの意味」と「会話データ情報一覧シート」を中心に-国立国語研究所シンポジウム「日本語教育は、自然会話コーパスで変わる! -『BTSJ日本語自然会話コーパス』の特徴と日本語教育への生かし方-」2020.11.21. 【予定】 オンライン開催
自然会話データを使った日本語教育 -BTSJ日本語自然会話コーパスを例に-招待講演, オーストラリア日本語教師会 第51回定例勉強会2020.10.17.オンライン開催
自然会話リソースバンク(NCRB)と自然会話を素材とする教材の活用法-デモンストレーションを交えて-オーストラリア日本語教師会 第51回定例勉強会2020.10.17. オンライン開催
BTSJ日本語自然会話コーパスと自然会話を素材とするWEB教材NCRB (Natural Conversation Resource Bank)-その活用法-早稲田大学日本語教育研究科小林ミナ研究室主催 (ゲストセッション)2020.7.30.早稲田大学
『共同構築型多機能データベース NCRB(Natural Conversation Resource Bank)』構築の趣旨と自然会話を素材とする教材の意義ハーバード大学日本語教育研究会2020. 3.4.ハーバード大学, マサチューセッツ州, アメリカ合衆国
共同構築型多機能データベースNCRB (Natural Conversation Resource Bank) 構築の趣旨と教材作成機能の使い方2020.1.27. ニューヨーク大学, ニューヨーク州, アメリカ合衆国
共同構築型多機能データベースNCRB (Natural Conversation Resource Bank) 構築の趣旨と教材作成機能の使い方 2020.1.24.カリフォルニア大学サンタクルーズ校, カリフォルニア州, アメリカ合衆国
共同構築型多機能データベースNCRB (Natural Conversation Resource Bank) 構築の趣旨と教材作成機能の使い方2020.1.22.ハワイ大学マノア校, ハワイ州, アメリカ合衆国
自然会話の教材化と共同構築型WEB教材第27回国学院大学日本語教育研究会2019.12.7.國學院大學
共同構築型自然会話を素材とするWEB教材(NCRB)について2019.11.11.元智大学, 桃園市, 台湾
日本語の自然会話とディスコース・ポライトネス理論国立国語研究所第33回NINJALチュートリアル2019.11.10.東呉大学, 台北市, 台湾
『共同構築型多機能データベース NCRB (Natural Conversation Resource Bank)』の教材作成機能を使った『自然会話を素材とする教材』の試作
ハーバード大学日本語教育研究会2019.11.4.ハーバード大学, マサチューセッツ州, アメリカ合衆国
ディスコース・ポライトネス理論の新たな展開東海大学文学部研究会FD講演会2019.10.19.東海大学
「日本語の間接発話理解」研究の方法論的問題点について : 第一言語習得と第二言語習得の比較研究を例として 日本語の間接発話理解 : 第一言語,第二言語,人工知能における習得メカニズムの認知科学的比較研究研究発表会 2019.9.22.国立国語研究所
語用論的分析に適したコーパスとは?第1回 語用論コーパス科研成果発表会2019.6.29.国立国語研究所
『BTSJ自然会話コーパス』の全体的な特徴と今後のデータ拡充について第1回 語用論コーパス科研成果発表会2019.6.29.国立国語研究所
小学生と成人の会話の収集と今後の研究可能性第1回 語用論コーパス科研成果発表会2019.6.29.国立国語研究所
インドの観光コミュニケーション会話の収集とその活用法第1回 語用論コーパス科研成果発表会2019.6.29.国立国語研究所
『BTSJ自然会話コーパス』の形態素解析のための補助ツールの開発について第1回 語用論コーパス科研成果発表会2019.6.29.国立国語研究所
日本語学習者の日本語使用の解明第13回、第14回BTSJ活用方法講習会2019.5.23.名古屋大学
日本語学習者の日本語使用の解明第11回、第12回BTSJ活用方法講習会2019.5.23.国立国語研究所
自然会話分析とディスコース・ポライトネス理論の展開の可能性2018年度言語コミュニケーション文化学会第2回フォーラム2019.2.16.関西学院大学
会話から人間を探る!悪態と慇懃無礼、どっちがポライトなの? ーBTSJ自然会話コーパスの分析とその教材化ー 国立国語研究所オープンハウス20182018.12.22.国立国語研究所
『BTSJ日本語自然会話コーパス』の特徴と活用法 NINJALシンポジウム2018.12.16.東京証券会館
日本語学習者の日本語使用の解明第9回、第10回BTSJ活用方法講習会2018.12.8. 国立国語研究所
NCRB (Natural Conversation Resource Bank) とは? 国立国語研究所日本語教師セミナー2018.11.5.メルボルン大学, ビクトリア州, オーストラリア
BTSJ日本語自然会話コーパスとは?国立国語研究所日本語教師セミナー2018.11.5.メルボルン大学, ビクトリア州, オーストラリア
BTSJ日本語自然会話コーパスとNCRB (Natural Conversation Resource Bank)国立国語研究所日本語教師セミナー2018.11.1.国際交流基金シドニー日本文化センター, ニューサウスウェールズ州, オーストラリア
総合的会話分析による研究-BTSJ日本語自然会話コーパスを例に-ヴェネツィア2018年日本語教育国際研究大会 (Venezia ICJLE 2018)2018.8.3.ヴェネツィア2018年日本語教育国際研究大会 (Venezia ICJLE 2018), ヴェネツィア・カフォスカリ大学, ベネト州, イタリア
談話研究と言語教育ヴェネツィア2018年日本語教育国際研究大会 (Venezia ICJLE 2018)2018.8.3. ヴェネツィア2018年日本語教育国際研究大会 (Venezia ICJLE 2018), ヴェネツィア・カフォスカリ大学, ベネト州, イタリア
第8回BTSJ活用方法講習会シンポジウム「自然会話分析と言語社会心理学」2018.7.14.東京外国語大学
自然会話コーパスへの言語社会心理学的アプローチシンポジウム「自然会話分析と言語社会心理学」2018.7.14.東京外国語大学
ポライトネス理論とAI第3回 会話・談話研究シンポジウム2018.6.23.国立国語研究所
共同構築型自然会話を素材とするWEB教材の必要性とNCRB (Natural Conversation Resource Bank) を用いた教材作成法特別講演 2018.4.12.コロンビア大学, ニューヨーク, アメリカ合衆国
なぜ自然会話WEB教材が、学習者の自然なコミュニケーション能力の育成に有効なのか?- 共同構築型自然会話リソース バンク(NCRB)による教材作成のためにー“Why Web Learning Materials Using Natural Conversation Data Are Effective In Order To Develop Language Learners Communication Proficiency: How To Use the Natural Conversation Resource Bank (NCRB)特別講演2018.4.11.ニューヨーク大学, ニューヨーク州, アメリカ合衆国
共同構築型自然会話を素材とするWEB教材の必要性とNCRB (Natural Conversation Resource Bank) を用いた教材作成法特別講演2018.4.4.カリフォルニア大学バークレー校, カリフォルニア州, アメリカ合衆国
自然会話リソースバンク(NCRB)開発の趣旨と意義第2回 会話・談話研究シンポジウム2018.3.29.国立国語研究所
学習者の自然なコミュニケーション能力の育成のための「自然会話を素材とする共同構築型WEB教材(NCRB)」の意義- NCRBによる教材作成方法の紹介とともに-」(英語タイトル"Co-constructing Web Learning Materials Using Natural Conversation Data for Developing Language Learners Communication Proficiency: How To Create the communication materials Using the Natural Conversation Resource Bank (NCRB)")特別講義2018.02.27.久留米大学
ていねいさは世界共通か?第12回NINJALフォーラム 2018.2.3.東京証券会館ホール
ディスコース・ポライトネス理論とは?―誤解と円滑なコミュニケーションの観点から―職業発見プログラム(新潟県立長岡高等学校生徒に対する講演2017.10.13.国立国語研究所
『BTSJ日本語会話コーパス』の分析とその教材化の意義-NCRBで教える『中途終了型発話』と『共同発話文』を中心に」(パネル発表:パネル企画『BTSJ日本語会話コーパス』を活用した教材作成への提案-ヨーロッパにおける自然なコミュニケーション教育のために」第21回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム「ヨーロッパで日本語を教えることと学ぶことの意味を考える-それぞれの現場で-」2017.8.31.リスボン新大学, ポルトガル
『ディスコース・ポライトネス理論』の新展開-時間経過とポライトネス-特別講義2017.8.24.ポルト大学, ポルトガル
NCRB(Natural Conversation Resource Bank)開発の趣旨と活用方法-自然会話教材の収集と教材作成支援機能を中心に-特別講義2017.8.24.ポルト大学, ポルトガル
NCRB(Natural Conversation Resource Bank)開発の趣旨と活用方法- 自然会話教材の録画方法と教材作成支援機能を中心として-特別講義2017.7.22.リオデジャネイロ日系協会, ブラジル
日本語教育になぜ談話研究が必要なのか?会話・談話研究シンポジウム 「日本語教育の新展開 -談話研究の可能性 (1)-」2017.7.10.国立国語研究所
『ディスコース・ポライトネス理論』の新展開-時間経過とポライトネス-特別講演2017.6.28.湖南大学, 中国
『ディスコース・ポライトネス理論』の新展開 -『時間』、『フェイス充足度』、『フェイス均衡原理』という概念を中心に-ポライトネス理論に関するシンポジウム2017.6.24.西安外国語大学長安キャンパス, 日本文化経済学院, 西安, 中国
『やさしい言語』が生み出す観光接触場面における『ふれあい』と『おもてなし』-ポライトネス理論の観点から-日本言語政策学会(JALP)第19回研究大会「社会構造の変化と言語政策-多様な参画者による持続可能な社会のアクションプランに向けて-」, 第5分科会「観光接触場面におけるツーリスト・トーク -『やさしい英語』と『やさしい日本語』-」2017.6.18.関西大学
語用論のために必要なコーパスとは?-BTSJ日本語会話コーパスの語用論研究における意義招待講演2017.3.6.京都大学
Language education and political issues: why do political issues matter in language classroom?パネル発表:Session 2: Language Education and Where It Leads2017.2.24-25.CJSJ / JSPS Symposium New Topics, Technologies and New Times: Japan Ahead, UC Berkeley, CA, USA
ディスコース・ポライトネス理論の展開と第二言語習得論第2言語習得研究会(関東)・第96回研究会2017.2.18.お茶の水女子大学
BTSJ日本語会話コーパスと共同構築型自然会話リソースバンク(NCRB)の活用法国立国語研究所日本語研究領域 平成28年度合同研究発表会2017.2.4.国立国語研究所
「BTSJ日本語会話コーパス」とはどのようなもので、それを使って何ができるのか口頭発表、平成28年度国立国語研究所日本語教師セミナー2017.1.28.国立国語研究所
日本語教育学という視点からの自然会話の研究早稲田大学日本語教育研究科小林ミナ研究室主催 (ゲストセッション)2017.1.26.早稲田大学
自然会話コーパスの構築と第二言語教育 招待講演, 韓国外国語教育学会(KAFLE)2016.9.3.韓国外国語大学, 韓国
NCRB開発の趣旨と活用方法、今後の課題特別講義 2016.8.31.仁川大学, 韓国
NCRB開発の趣旨と活用方法、今後の課題特別講義2016.8.25.北京外国語大学, 中国
ディスコース・ポライトネス理論と談話の対照研究―異文化間ミスコミュニケーションの未然防止と日本語教育に示唆できること―招待講演, 第8回中日対照言語学シンポジウム2016.8.20.延辺大学, 中国

データベース・ソフトウエア、映像等新しいメディア、テキスト教材、教育プログラムの開発等

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宇佐美まゆみ監修「BTSJ日本語自然会話コーパス(トランスクリプト・音声)2022年3月NCRB連動版」
宇佐美まゆみ自然会話リソースバンク(http://ncrb.ninjal.ac.jp/)関係者のみ(PWで管理)現在、修正・構築中IT Beeに業務委託
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